福岡・天神(中央区)室内用“斜めタイプ”LEDビジョンを設置しました|正上商会

皆様こんばんは。正上商会の李です。
九州はすっかり紅葉の美しい季節となりましたが、皆様の地域はいかがでしょうか?

今回は 福岡市中央区・天神の中心エリア(アップルストア正面のビル) にて、不動産会社様のオフィスへ

室内用斜めタイプLEDビジョンを設置させていただいた最新事例をご紹介します。


■ 事前準備:工場で仮組み&動画テストを実施

今回のLEDビジョンは

  • サイズ:幅1280mm × 高さ2240mm
  • ピッチ:1.86mm
  • 14行構成のモジュール

という高精細な仕様です。

斜めビジョンの難しさは、上下のLEDランプを同一ラインに正確に合わせること

そのため、私は現地工場でスタッフとともに仮組みを行い、クライアント様

支給の動画データを流して表示チェックを実施しました。

14行すべてのモジュールがまっすぐ揃うよう、1枚1枚に約4時間かけて丁寧に調整
平面精度を整えるため、磁石の位置もミリ単位で微調整し、理想の状態まで仕上げました。


■ 出荷と輸送:香港経由で関西 → 福岡へ

テスト完了後は厳重に梱包し、航空便で香港経由・関西国際空港へ出荷。
その後は国内陸送で福岡へ配送され、出荷からわずか4日で福岡市に到着しました。


■ 現地作業:5mmの隙間との戦い

施工現場では、ビルのエレベーターが狭かったため木箱を解体し、本体のみを分割して4階まで搬入。
さらに今回の設置では、

  • LEDビジョン本体の高さ:2240mm
  • 天井高:2245mm

と、わずか5mmのクリアランスしかありません。

キャビネットは鉄製で1台40kg。2台構成を8本のビスで壁面固定し、慎重に設置を進めました。


■ 完成:難易度の高い斜め設置を6時間で実現

電気工事業者様・内装業者様のご協力もあり、約6時間で無事に設置完了。
クライアント様のイメージ動画も美しく再生され、斜めタイプならではの

立体感と視認性の高さが際立つ仕上がりになりました。

福岡の街に、今後さらに多くのLEDビジョン(デジタルサイネージ)が普及していけば嬉しい限りです。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。